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【涙腺崩壊】彼女を庇い、オレは両目を失明した。 そんな彼女にあっけなく捨てられてしまい、絶望と暗闇の恐怖に怯えていたある日…→2つの光を手にすることが出来た

2017-08-24 15:56:17


 

 

何かをやろうとしても目が見えないのだから何もすることが出来ない

 

一人では何ひとつできることがない

 

何度も

 

死んじゃおうかな

 

とも思った

 

けれどそんな俺にも2人だけ頼れる友人がいた

 

中学時代からの本当の親友A(男)とB(女)

 

嫌なことも楽しかったことも色々あったが

 

目が見えない中そいつらとの楽しかった日々の思い出だけがいつまでも焼きついて離れない

 



 

 

春に車で500kmも離れた桜の名所まで行って一緒に花見をしたこと

 

夏に新しい水着を買って海にいきスイカ割をし夜はカレーを作りバーベキューをしテントで朝まで語りあったこと

 

秋に食欲の秋だのなんだの騒ぎつつ食べ歩きをしながら旅をしたこと

 

冬にスキー板をつんでホテルを予約し朝からナイターまですべり通し巨大雪だるまを作って遊んだこと

 

もっともっと書きつくせないほどの楽しいことが一杯あった

 

俺はAがBを好きなのを知っていたのでたまに気を利かせ二人きりにしたりしたが

 

Aはあとから余計なことすんな、と照れ隠しに言ってきたりもした

 

去り際Aが小声で「サンキュッ!」と言ったりしていたのが耳に残っている

 

その時の写真も見ることができないからさ(笑)

 

そして4年前俺は一人就職のために地元を離れた

 

しばらくして俺に彼女が出来たといったら

 

AもBも本当にうれしそうにお祝いのメールを送ってくれたこともあった

 

幸せの最高期とでもいうのだろうか?それくらい毎日が充実していた

 

しかしその1年後全てが…壊れた…。

 

視力と彼女、そして生きる希望も失いかけたのだ。

 


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