【涙腺崩壊】彼女(23)とは最初で最期となった。彼女「ひとつお願いがあるの。貴方を私にきざみつけてから逝きたいの。」→彼女はその二週間後に天国へ旅立った・・・


私が以前付き合っていたカオルという女性は、23歳という若さでがんに冒されてしまいました。

付き合いだした頃に、もともと食が細い上に、酒が好きでよく飲んでいて、みるみるやせていったのです。

 

不健康と感じたし、

尋常じゃないやせ方で、

居酒屋の店員をしていたカオルは、

仕事中に倒れてしまったのです。

 

医者に診てもらったところ、

大きな病院で精密検査を受けたほうがいいとの事。

 

入院すると、で手の施しようが無いとの宣告を受けました・・・


私は打ちのめされました。

カオルは小さい頃に、両親が離婚するというのに、どちらにも引き取ってもらえず、悪く言えば捨てられたのです。

不幸な境遇ですが、施設で生き抜き、

居酒屋で働き始めた頃に私と知り合いました。

 

性格は明るく思いやりがあるカオル。

 

私は飲食業をやっていて、

独立したい夢を持っていて、

できれば一緒に店を出そうかという話もしていました。

 

カオルとはまだ肉体関係は無く、

キスくらいだけの関係だったのですが、

まさか、初めての交わりが最初で最期になるとは、

この時は思ってもみませんでした・・・

 

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