勤務先近くの保育園に子供を預けている私。人身事故の影響で、泣き止まない赤ちゃんを抱えたまま満員電車に乗ることになってしまい、車内に響く泣き声。我慢ならずに発せられたオバサンの一言が・・・

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何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。

※参照元

保育園に落ちて会社を辞めざるを得ない状況に追い込まれた女性のブログが国会にも取り上げられるほど話題になった現状の保育問題。

 

そんな中、家の近くに子供を預けることができず、仕事を続けるためには勤務地近くの無認可私立保育園に預けざるを得ない若い母親が、電車でラッシュに巻き込まれてしまったエピソードをご紹介します。

 

電車内で泣く子を抱えた母親

あの日、人身事故の影響で電車は大幅に遅れていた。

ラッシュアワーになる前に帰れるはずだったのに。。。

会社帰りの人々で混み始めた車内に、
私は気が気じゃなかった。

おまけに雨まで降り出して、
熱気と湿っぽさで不快指数はMAX。

案の定、私の腕の中の息子が、
暑さと眠さでぐずりだした。

狭い車内に、ヒィー、ヒィーと赤ん坊の泣き声が響く。

 

さぞお仕事で疲れた皆さんの神経を
逆なでしているだろう。

混んでる電車内
そう思って、必死であやすけれど、

必死になればなるほど、息子は泣きやまない。

周りの視線が怖い。

空気が凍りつくのを全身で感じる。

こんな時間帯に赤ん坊を連れて
電車に乗る私への無言の抗議。

自分の赤ん坊さえ泣きやませることのできない
ダメな母親への無言の非難。

いたたまれない。

身が縮む思いだ。

この場から逃げ出したい。

でも、この電車を降りてしまったら、
いつ次の電車が来るかわからない。

次の電車はもっと混んでいるだろう。

降りることもできない。

私の方こそ泣きだしたい。

うつむいてうつむいて、
今にも私の目から涙があふれかかったそのとき、

ななめ前の方から声をかけられた。

 

この状況に我慢ならなくなったのだろう。

少し怖い顔をした年配のオバサンだ・・・

 

明らかに車内の空気が変わった・・・

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