【奇跡の実話】電車で隣に座った○○な女性が泣き始めた( ノД`)シクシク…それから俺の身に起きた小さな幸せ

彼女が途中でえづきだしたのだ。

「これは吐く・・・。」

 

直感的にそう思った俺は、仕事帰りの余裕さから、普段はしない行動に移した。

 

俺は、自分のポーチの中にある荷物をすべて取り出し、女性の口元へ持って行った。

 

そして窓際に女性を移動させた。

 

彼女は一応、周囲に人がいるという意識はまだあったようで

 

息を殺して・・・

 

吐き始めた。

 


乗客の一部が俺の座席から離れ始めた。

 

俺はなぜか知り合いかのように、訳の分からない言葉をかけながら彼女の背中をさすっていた。

 

彼女はうれしさと恥ずかしさが入り混じっていたのか、俺の右ひざに顔をうずめて泣いていた。

 

俺のいる車両にはほとんど人がいなかったのだが、ありがたいことにやさしい乗客の一人が車掌を呼んできてくれた。

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