【ほのぼのラブレター】結婚30年目に・・・心配症の女房が“死を覚悟”して綴ったラブレター!


結婚して30年目になる古女房が「胃潰瘍」で入院し、手術することに

医者から胃潰瘍と聞かされていた私は特に心配はしてはいなかったが、心配症の乳房はそうではなかったらしい。

手術の当日、手術室に向き合う途中で女房からそっと封筒を渡された。

私が「何これ?」と訊くと・・・
淋しげな表情で「あたしの手術が終わるのを待っている間に読んで」と言う。

待合室で椅子に座って封を開けると、一枚の便箋が入っていた。

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