【感動の実話】離婚を切り出した夫に妻が突きつけた何とも奇妙な条件!そこに込められた切な過ぎる妻の思いとは・・・


不倫相手と結婚したくて、ついに妻に離婚話を切り出した

私は小さな会社を経営しており、従業員の女性と不倫をしている。
彼女は私との結婚を望んでいて、私もそうしたいと考えていた。

そしてある日、妻に離婚の意志を告げることを決心した

仕事を終えて帰宅し、食事の支度をしている妻の手を握り「話がある」と・・・

何も言わずダイニングの椅子に座った妻は、苦痛に満ちた目をしていた。
そんな妻を前にして、どう切り出したらいいのか一瞬分からなくなってしまった。

でも、ちゃんと言わなければならない。

「離婚したいんだ」と・・・

私は平静を装いながら、思い切ってその言葉を口にした。

その言葉を聞いた妻は、ほぼノーリアクション。
そして静かに口を開き、「どうして?」と聞き返してきた。

その問いかけに答えられずにいると、急に妻は豹変して叫んだ。

「あんたなんか男じゃない!」と・・・

そう叫びたくなる妻の気持ちは分からなくない。
何故離婚したいのか、その理由を知りたいと思うのは当たり前だろう。
妻は、それをちゃんと話さず煮え切らない私に腹を立てている。

不倫相手を愛してしまい、妻に対する気持ちは冷め切っている。
流石に、それを妻に言うことはできなかった。

その後に口論になったが、その夜は結論が出ないままで終わってしまった。

離婚に際して財産分与に関する書類を破り捨てた妻

自分の都合で離婚する以上、贖罪の意味を込めて妻に出来る限りの財産分与をするつもりでいた。

私名義の家や車、経営する会社の株の一部などを譲ると明記した書類を妻に渡したが・・・
しかし妻は、その書類をろくに見ずに泣きながら破り捨てた。

妻のそんな姿を見て、これまで頭の中で描いていただけの「離婚」が、現実の光景になったと思った。
そして、「やっとこの女と別れる」と自分勝手に考えていた。


翌日、遅い時間に帰宅すると妻はまだ起きていて、ダイニングで何かを書いていたが私はさしたる興味を持たずにいた。
疲れていて食欲もなかったし、妻と話をするのも億劫なので風呂も入らず寝てしまった。

そして翌朝、妻は離婚の条件を突きつけてきた。

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